アロマテラピーとは

アロマテラピーとは、自然に生きる植物から抽出したエキスを使用した心と身体の癒しです。
アロマテラピーが日本に入ってきたのは1980年代と歴史は浅いですが、イギリス、フランス、アメリカでは古い歴史があります。
また、ヨーロッパの一部ではアロマテラピーを医療現場に取り入れ、現在でも活用され続けています。
そんなアロマテラピーに使用する精油は別名『植物のホルモン』とも言われています。
人間も生きていくうえでホルモンは必要不可欠ですが、それは植物も同じことです。
その植物のホルモンを人に対して上手に使ってあげることで、様々なメリットをもたらしてくれるのです。
ですが、知識のない人が安易に使ってしまうと逆に様々なデメリットをもたらします。
アロマスクール&サロンCaboneでは豊富な知識と経験があるので、一人一人の現在の症状や体質に合わて調合した、その方に一番良いアロマテラピーをご提供しています。